阪神サイドも面食らった。

9回、森下翔太外野手(25)の10号満塁弾で10-0とワンサイドゲームに。続く佐藤輝明内野手(27)のところで、ヤクルトベンチは拓也投手(31)に代えて、一塁を守っていたホセ・オスナ内野手(33)をマウンドに送った。

得点差が開いた場合に野手が登板することは米国流で、日本でもまれにある。

にわかに「注目対決」となったオスナと佐藤の勝負はカウント3-1から四球。打撃3部門でリーグトップの佐藤は1球もスイングしなかった。

次打者は大山悠輔内野手(31)だったが阪神藤川球児監督(45)は、前の打席で本塁打を放っている4番打者に代えて小野寺暖外野手(28)を代打に送った。小野寺は6球目を打って二ゴロ併殺となった。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>