巨人が今季初のサヨナラ勝ちで、4試合ぶりの貯金生活とした。
今季2度目の登板となった先発の戸郷翔征投手(26)は5回110球を投げ、6安打3失点で初勝利はならず。2-2の同点の5回表2死から広島4番坂倉に右翼席へ運ばれる痛恨の一発を浴びた。勝ち越しを許し、思わず帽子を取って天を仰いだ。「チームが追いついたところで、ホームランを打たれて。ああいう投球は納得できない」と悔いた。阿部慎之助監督(47)は「本当に勝たせてあげたかった」とコメント。指揮官からの期待を受け「前回は5失点して、今日も3失点して、これだけ使ってくれている監督に感謝しています。その期待に応えなきゃいけないと思いながらやっています」と話した。



