「ソフトバンクキラー」の西武高橋光成投手(29)が、9回129球を投げ抜き、3安打4奪三振1失点で完投した。両リーグトップの5勝目を挙げ、チームは6連勝。高橋は今季対ソフトバンク4戦4勝として、4カード連続勝ち越しを決めた。

ヒーローインタビューでは「最後まで集中して投げられたので良かったです」と笑顔を見せた。「(ソフトバンク戦)4試合目だったのでお互いしんどい戦いでしたが、勝ち切れたので良かったです。今日はゴロを打たせて試合をメークできた」と言った。

チームは6連勝を飾り、2位を守った。「1試合1試合戦っていきたい」と引き締めた。

ソフトバンクはDeNAから前日12日にトレード移籍が決まった山本祐大捕手(27)を合流即6番・捕手でスタメンマスクに起用。柳田悠岐外野手(37)、牧原大成内野手(33)らを外し、2番に庄子雄大内野手(23)を入れるなど大幅に打線を改造したが、2回の近藤健介外野手(32)の9号ソロしか得点が奪えなかった。今季対西武は3勝8敗と大きく負け越している。

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