阪神福島圭音外野手(24)が一縷(いちる)の望みをつないだ。
左翼守備から途中出場。2-4の9回2死、あと1人でゲームセットという場面で、ヤクルトの抑え左腕・ホセ・キハダ投手(30)から左中間に二塁打。外野の動きを見ながら果敢に二塁を狙った好走塁だった。
「意地でも出ようと思っていました。与えられた役割をしっかり全うするのが自分の仕事だと思うので。そこに対して一生懸命やっていければ、おのずと結果は出てくるんじゃないかなと思います」
前日12日もスタメンで最終打席に二塁打を放っていた。
高寺望夢内野手(23)も四球でつなぎ、最後まで見せ場を作ったが最後は森下翔太外野手(25)が捕邪飛に倒れた。



