世界一をかけたトーナメントがいよいよ始まった。

米国の全国紙「USAトゥデイ」は準々決勝に進んだ8チームのパワーランキングを発表した。連覇を狙う日本は2位。1位はドミニカ共和国だった。

日本チームを以下のように評価した。

「侍ジャパンはいつも謎めいている。東京プールを制して米国にやってきた。大谷翔平も無事にやってきた。それだけでも脅威だが、このチームは非常にバランスの取れている。韓国、オーストラリア、チャイニーズタイペイ(台湾)を34-8で圧倒した。大谷、鈴木、吉田はそれぞれ2本の3ポイントシュート(本塁打)を決めた。村上はグランドスラムを放った。山本は準備が万全のようだ。ベネズエラは最大の難敵になるだろう。決勝は米国かドミニカ共和国だろう」

対するベネズエラは米国に次ぐ4位とした。戦力層はドミニカ共和国や米国に次ぐとしながら、日本との対戦に「幸運を祈る」と一言。準々決勝は競った戦いになることを示唆した。

「苦戦を避けるにはスーパースターの活躍が不可欠。アクーニャ・ジュニア、ガルシア、アラエスがこれからも引っ張らないといけない。1番打者のアクーニャは19打席で10回も出塁した。ガルシアはドミニカ共和国戦で4打数4安打。下位打線も奮起する必要がある」とした。

なお、大会主催者であるMLBの公式ホームページが大会前に発表したランキングでは日本は1位、米国が2位。1次リーグ終了後にドミニカ共和国を1位、日本を2位、3位を米国としていた。

同紙選定のパワーランキングは以下の通り

1位 ドミニカ共和国

2位 日本

3位 米国

4位 ベネズエラ

5位 イタリア

6位 プエルトリコ

7位 カナダ

8位 韓国

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