日本時間15日に行われるWBC準々決勝で日本と対戦するベネズエラが、「主砲」の起用方法を巡って議論を呼んでいる。

E・スアレス内野手(34=レッズ)は昨年、ダイヤモンドバックスとマリナーズで49本塁打、118打点をマークした同国随一の長距離砲。1次リーグでは大勝したイスラエル戦で本塁打を放ったが、4試合のうち2試合の出場にとどまった。成績は8打数2安打、2打点。

とくに1位・2位決定戦となったドミニカ共和国戦は、接戦にもかかわらず出番がなく、さまざまな臆測を呼んだ。9回裏は5-7と追い上げ、なお1死一、三塁と逆転サヨナラの大チャンスだった。

SNSでは同国のファンとみられる投稿者は「なぜ代打でも出さなかったのか理解に苦しむ」「ただの順位決定戦だからか?」などの書き込みがあった。