WBC連覇を目指した侍ジャパンが史上初めて4強入りを逃した。ベネズエラに競り負けて準々決勝敗退となった。
井端弘和監督の試合後会見の一問一答は以下の通り
-山本が69球しか投げなかった、降板の理由は
イニング途中に代えるというのも、次にいく投手に負担がかかる。ある程度、60球くらいをめどに最初からプランを立てていたので、4回がいっぱいかなと判断しました。
-ベネズエラの勝因は
非常に直球に強い打者が多かった。ほとんどの日本人の投手が直球をはじき返されたというところでは、すごく力があったと感じました。
-今大会のチーム編成について
来てもらった選手はいい投手、いい打者だったと思います。
-4回終了時点で3点リード。勝てると思ったか
力のあるチームですし、最後まで気は抜かないようにやっていましたけど、非常に強かったなと思います。
-前回大会は投手が良かったが、今大会はどうだったか
メンバー的にはそこに入っていた投手もいますし、各国が力をつけているのかなと。今回負けましたけど、日本がさらに力をつけて、次回は勝ってほしいなと思います。
-失点のイニングはいずれも先頭打者の出塁を許した
出した投手は自信もって出しましたし、結果がそうであっただけで、非常に投げた投手はよくやってくれたなと思います。
-選手たちへは
先ほどもしゃべった通り、負けた現実があるので、さらに打つ方、投げる方も、直球で押せる、変化球を磨くというところで、次の大会に挑んでもらえれば日本の野球の発展につながるのかなと。
-前回大会からの3年間で得たもの
短期でつくるチーム作りは非常に難しいと感じたけど、来た選手はチームのために何ができるか考えてくれた、短期ですけど、チーム作りはやりやすかったと感じた。今まで呼んだ選手、今回これなかった選手もいますけど、そういった選手には今までありがとうございましたという気持ちでいっぱいです。
-大谷を投手で使えていたら勝てたか
大谷選手が途中から投げるという選択肢はなかった。それはやってみないと分からないこと。投げられたのなら先発をさせたかなと思います。
-大谷が2三振
非常に相手投手がいい球を投げていた。きっちり外角にスライダーをいいところに投げられた。ただ、1点取られた後にすぐ追いつくような本塁打を打ってくれたところはかわりなく、さすがだなと思います。

