「K-1 WGP 2016」(日刊スポーツ新聞社後援)が24日、東京・代々木第2体育館で行われ、注目の65キロ世界最強決定トーナメントは、現世界王者のゲーオ・ウィラサクレック(31=タイ)が、決勝でイリアス・ブライド(21=モロッコ)に2回2分25秒、KO勝ちして優勝した。
3月の日本代表決定トーナメントを制した期待の山崎秀晃(29)は、準決勝でブライドに延長の末、敗れた。
55キロ世界王者の武尊(24)は、57キロ契約のスーパーファイト(ノンタイトル戦)で、小沢海斗(23)に3-0(30-28、30-28、29-28)で判定勝ちした。
4月29日の会見、5月21日のファン大決起集会で乱闘寸前になるなど、事前の話題をさらった因縁の対戦。王者・武尊に真っ向勝負を挑んだ小沢の健闘が光った。試合結果は次の通り。
◆プレリミナリーファイト第1試合
K-1 65キロ 3分3ラウンド
○和氣光春 判定(3-0) ×上田誠也
◆プレリミナリーファイト第2試合
K-1 ヘビー級 3分3ラウンド
○K-Jee 判定(3-0) ×杉本仁
◆プレリミナリーファイト第3試合
K-1 55キロ 3分3ラウンド
○西京春馬 判定(2-0) ×朝久泰央
◆第1試合
K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・リザーブファイト
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○木村“フィリップ”ミノル 判定(3-0) ×NOMAN
◆第2試合
K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(1)
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○山崎秀晃 判定(3-0) ×スタニスラブ・レニタ
◆第3試合
K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(2)
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○イリアス・ブライド KO(2回50秒) ×クリス・マセーリ
◆第4試合
K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(3)
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○野杁正明 判定(3-0) ×マサロ・グランダー
◆第5試合
K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(4)
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○ゲーオ・ウィラサクレック KO(1回36秒) ×HIROYA
◆第6試合
スーパーファイト K-1 ヘビー級
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○上原誠 TKO(1回32秒) ×高萩ツトム
◆第7試合
スーパーファイト K-1 60キロ
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○ユン・チー 判定(2-0) ×小宮山工介
◆第8試合
K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・準決勝(1)
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○イリアス・ブライド 延長判定(2-1) ×山崎秀晃
◆第9試合
K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・準決勝(2)
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○ゲーオ・ウィラサクレック 判定(3-0) ×野杁正明
◆第10試合
スーパーファイト K-1 70キロ
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○城戸康裕 判定(3-0) ×渡部太基
◆第11試合
スーパーファイト K-1 57キロ契約
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○武尊 判定(3-0) ×小沢海斗
◆第12試合
K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・決勝
3分3ラウンド、延長1ラウンド
○ゲーオ・ウィラサクレック KO(2回2分25秒) ×イリアス・ブライド

