NXTの「海賊娘」カイリ・セイン(宝城カイリ=29)が、オーストラリア出身のシャザー・マッケンジーとのシングル戦を制した。

 スピアーを成功させ、得意の攻撃パターンに持ち込んだセインは、行進ポーズからのスライディングD、フライング・カブキ・エルボーで圧倒。最後はトップロープからの必殺インセインエルボーで右ヒジをマッケンジーにねじ込んで快勝した。

 試合終了後、勝利をアピールするカイリは、リングに上がってきたレイシー・エバンスから「私はあなたを見くびっていたわ。ごめんなさい」と謝罪の握手を求められた。

 会場から「ノー」の大合唱が発生する中、警戒し、戸惑いながらカイリが握手を拒否。するとエバンスに隙を突かれ、強烈な右パンチを顔面に食らった。マットに倒れ込んだカイリ。これでエバンスとの抗争が始まったようだ。