新日本プロレスは8日、22年1月4日東京ドーム大会のメインイベントで、IWGP世界ヘビー級王者鷹木信悟-挑戦者オカダ・カズチカの選手権試合を行うことを正式に発表した。

6日に行われた大阪大会で、鷹木はセイバーJrを退け、3度目の防衛に成功。G1覇者オカダはトンガを退け、東京ドーム大会の挑戦権利証を死守していた。

この日、都内の事務所でそろって会見に出席した。鷹木は「キッチリ王座を守って、4代目はIWGP提唱者にお返しする」と、王座挑戦者権利証として4代目IWGPベルトを保持するオカダへの不満をあらわに。「いつも通りの鷹木信悟を貫こうと思ったが、今回ばかりは特別」と力を込めた。

対するオカダは「チャレンジャーですけど、G1クライマックス覇者としての誇りを持ってメインイベントで戦う。チャンピオン対チャンピオン、どちらが強いか決めたい」と目を光らせた。

21年は鷹木の2戦2勝。王者が3連勝を飾り、4度目の防衛に成功するか。それとも、復活のオカダがリベンジを果たすのか注目される。