イケメン二郎(29)がクルーザー級戦士集結の205Live大会に出場し、中国系レスラーのルー・フェンとシングル戦を制した。同大会のメインイベントに登場し、フェンのハイキックをかわすとアーム・ドラッグから腕をきめて攻め込んだ。ボディースラム、執拗(しつよう)な裸絞め、胸板へのミドルキックを浴びながらもドラゴンスクリューで切り返し、スピニングヒールキックからロープ際に追い込みながらジャケット掌底5連打でフェンを圧倒した。
ロープを使って顔面を痛めつけると、最後はイケメンの独壇場。観衆の声援を浴びながらロープの反動を生かした月面水爆からのイケメンスラッシュ(ピンポイントキック)を蹴り込み、フォール勝ちを収めた。会場からの「イケメンコール」を受け、大会メインを締めくくった。
イケメンはNXTを主戦場とし、先輩の元NXTクルーザー級王者KUSHIDAとの日本勢ユニット「ジャケット・タイム」を結成。ヒールユニットのダイヤモンドマインとの抗争を繰り広げているが、この日は久しぶりのシングル戦で存在をアピールしてみせた。

