31日にさいたまスーパーアリーナで行われる「RIZIN45」(ABEMAで全試合生中継)で朝倉海(30)とRIZINバンタム級タイトルマッチを行う予定だったフアン・アーチュレッタ(36=米国)がタイトルを剥奪された。

30日に同アリーナ・コミュニティーアリーナでファンを集めて公開計量が行われ、アーチュレッタは2・8キロオーバーの63・8キロで計量をパスできず、王座剥奪となった。

60・95キロでクリアした朝倉との試合を開催するかは現在、協議中。試合が開催されれば、朝倉が勝った場合のみタイトル獲得となるルールでおこなわれる。

朝倉は「ちょっと僕もびっくりしてます正直。1キロオーバーだったらすぐにやろうぜって言うんですけど、2・8キロオーバーなんで。自分のコーチとかもみんなの意見もあるんでちょっと考えさせてください。でも計量オーバーは時に起こることなんで。僕としても試合が成立するように歩み寄りたいなと思ってるんで、ちょっと待ってください」とコメント。

アーチュレッタは「まずは朝倉海選手に本当に謝罪したいと思います。そしてファンの皆さま、関係者の皆さま、申し訳ありませんでした。調印式のときに海選手に体調悪いんじゃないかと言われたんですが、実はずっと調子が悪くて、体重オーバーとなってしまいました」と話した。