女子プロレスラーの朝陽(あさひ)さん(本名非公開)が1日、不慮の事故により21歳の若さで死去したことが分かった。
プロレス関係者やファンの間に悲しみが広がっている。
朝陽さんのデビュー戦の相手を務めた元人気レスラーの豊田真奈美さんは自身のX(旧ツイッター)を更新。「今、訃報を知りました 朝陽、何があったの?どうしたの?早すぎるよ 朝陽のデビュー戦を勤めさせてもらってキラキラした目で立ち向かって来てくれて 残念でなりません ご冥福をお祈り致します」と追悼した。
「アクトレスガールズ」の後藤智香は「あまりに突然な事で、、、この数日間流していなかった涙がだんだんと実感して、溢れました」と書き出し、「私は朝陽ちゃんから何度も厳しいお言葉を頂きました。それはプロレスへの愛だったんだなと今やっとそう思う事ができました。沢山の方に愛された素敵な女の子 どうか、ゆっくりと休んで下さい」と悼んだ。
長谷川美子は朝陽さんとのツーショットをアップし、「テレビみたよ、泣いたよって抱きしめてくださった事。プロレスへの向き合い方に悩む私に昔の私と似ていると気にかけてくださった事。リングで戦えた事。これから先もずっと繋がっていると信じていました。朝陽さん、気持ちが追いつかないです。悲しすぎるよ。ご冥福を心よりお祈り申し上げます」と悼んだ。
惡斗(安川惡斗)は「会うたびに大好きですって満面の笑みで笑いかけてくれた朝陽さんに私はとても救われていました。最後に交わしたラインも、アクトレスガールズに早く帰って来て欲しい。って帰国したら闘いたいって言ってくれてました。。」としのび、「若すぎる、早すぎる。やめてくれ。上の人間として、もっとテキパキしなきゃいけないのに、ごめんなさい。私は案外切り替えが遅い。でも大丈夫です。ウジウジしててもそれはきっと朝陽さんも望まない。私達は前を向かなければならない」との思いをつづった。
また、2020年に22歳の若さで亡くなった女子プロレスラー木村花さんの母で元女子プロレスラーの木村響子さんは「花と同世代の選手の訃報 ショックとかなしみとフラッシュバックと」とつづり、「安らかでありますように ご冥福をお祈りします」と追悼した。
朝陽さんは群馬県出身。2017年8月にプロレス団体「アイスリボン」でデビュー。当時、中学3年の14歳で、人気レスラーだった豊田真奈美さんと戦った。昨年3月に現在の「アクトレスガールズ」に移籍していた。

