第8試合(無差別級キッルール)でホール大雅レオンと爆音那智が対戦した。1Rは両者とも有効打がなく延長に突入。延長では大雅がまず右ストレートで那智からダウンを奪った。その後も大雅がコツコツと打撃を当て、最後は那智も圧力をかけてパンチを打ち込んでいったが、延長判定3-0で大雅が勝利した。

2人はブレイキングダウン11での喧嘩自慢対抗戦で、大宮と大阪の大将として両軍2勝2敗の状況で対戦。大宮の大雅が右肩を脱臼し、試合続行不可能で、大阪の那智が勝利。3勝2敗で団体戦でも大阪が優勝となった。

しかし29日の前日会見で那智が「優勝を返上する」と宣言し、あらためてこの日の一戦で大宮対大阪の決着もつけたいと説明。大雅が勝利したことで、団体戦でも大宮が優勝となった。

大雅は試合後のマイクで「うれしいですね。僕たち大阪といろいろあったんですけど、タイミング的にも大宮がここで王座を取り返した方が面白いんじゃないかと思いますし。これからまた北海道から沖縄まで、まだやってないとこあると思うんでね。ぜひ俺たち大宮に挑んできてください」と全国のケンカ自慢に呼びかけた。