元WWE女子タッグ王者カイリ・セインがタッグ王座挑戦に向けたラスト前哨戦で悔しいフォール負けを喫した。

13日(日本時間14日)に米ジョージア州アトランタで開催される女子選手のみ出場のプレミアム・ライブイベント(PLE)のエボリューション大会で4WAY形式WWE女子タッグ王座挑戦を控える。王者ロクサーヌ・ペレス、ラケル・ロドリゲス組に対し、ロウ代表としてアスカ、セイン組、スマックダウン代表としてシャーロット・フレアー、アレクサ・ブリス組、NXT代表としてソル・ルカ、ザリア組が挑む。セインは4WAY戦でペレス、ブリス、ルカと対戦したが、ブリスの必殺技で3カウントを許してしまった。

ゴング開始からタッグパートナーを含めて8選手が入り乱れた乱戦となった。場外戦も繰り広げられている中、セインはコーナートップからマットに倒れているブリスに向け、打点の高いインセインエルボーを狙った。しかし腹部にブリスの両膝の剣山を浴びて倒れ込んだ。すると回復したブリスのシスターアビゲイスDDTで受けて大ダメージ。そのままフォール負けとなった。

前哨戦には敗れてしまったセインだが、アスカの公式インスタグラムに登場。エボリューション大会で控えるWWE女子タッグ王座挑戦に向け「カブキ・ウォリアーズです。WWE女子タッグ王者になる、再び、再び、再び」と英語で強い意気込みを示した。カブキ・ウォリアーズの2人がコンビを再結成するのは昨年5月のPLEバックラッシュ大会以来、約1年2カ月ぶり。WWE女子タッグ王者としてビアンカ・ブレア、ジェイド・カーギル組に負けて王座陥落して以来の復活だ。女子選手のみのPLE興行でもあるため、タッグ王座返り咲きに成功すれば大きな再結成アピールとなる。

なおWWEスマックダウン大会はABEMAで放送された。