メインイベント(第15試合)のフェザー級(-66キロ)MMA5分3回で、朝倉未来(33=ジャパン・トップチーム)が4年ぶりにクレベル・コイケ(35=ブラジル、ボンサイ柔術)と再戦。判定2-1で競り勝って、三角絞めで一本負けを喫した21年6月の対戦のリベンジを果たした。

序盤からクレベルが朝倉に再三、組みついたが、朝倉は相手の必殺サブミッションを許さず。逆に要所で強烈なパウンドのヒジなど、打撃をたたきこんだ。朝倉は試合後のマイクで「やったぞ! 格闘技、最近、勝ったり負けたりだったんですけど、諦めずに続けてたら良いことありますね」と笑顔で話し「クレベル、もう1回やろうぜ! 1-1でしょ」と3度目の決着戦にも言及した。

さらに「あと注射の、仮病ニキはどこで何をしてるんですか? お前、一回、列並び直せよ」と、平本蓮へ向けたような言葉を並べ、最後に「次、ケラモフやろうぜ!」とアピール。クレベルに続き、今度は23年7月に敗れているヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)に大みそか大会でのリベンジ戦を呼びかけた。

【RIZIN】朝倉未来、4年越しクレベル・コイケにリベンジ!死闘の末2-1判定で勝利/詳細