第1試合のフェザー級(-66キロ)MMAで、元K-1ワールドGPスーパーライト級王者の大和哲也(37=大和ジム)がMMAデビュー。現シュートボクシング(SB)日本ウエルター級王者の奥山貴大(31=ネックススポーツ)と対戦し1回4分10秒、アームバーで一本負けを喫した。
立ち上がりに奥山がタックルを決めて試合はグラウンドの展開に。立ち技総合格闘技のSBに加え、柔道もバックボーンに持つ奥山がマウントポジションを取り、上から強烈な肘やパンチを落とし続けた。
途中、大和が奥山の足を取りにいくような体勢となり、いったん奥山が大和から離れたが、またすぐにグラウンドに。奥山が打撃を落としながら腕を取り、アームバーで一本勝ちした。大和はMMA初戦でほとんど何もできずに敗れた。
奥山は試合後のマイクで「RIZINファンの皆さん、こんにちは。ネックスの奥山です。今日はちょっとしゃべろうと思ったこと全部飛んじゃったんですけど、久しぶりに名古屋RIZIN戻ってくることができてすごくうれしく思います。そして1ラウンドで勝ったんでよかったです。これからまたもっと強くなってRIZIN戻ってこれるように頑張るんで、また応援お願いします」と喜んだ。

