メインイベントの6人タッグマッチでオーバーイーツ(上福ゆき&上原わかな)」+遠藤有栖と、Bumping gRitters(バンピング・グリッターズ、HIMAWARI&鈴木志乃)」+高見汐珠が対戦した。
この試合は9日後楽園大会で行われる「プリンセスタッグ王座戦:(王者組)オーバーイーツ VS (挑戦者組)バンピング・グリッターズ」「インターナショナル・プリンセス王座戦:(王者)遠藤有栖 VS (挑戦者)高見汐珠」のW前哨戦だったが、上福が14分36秒、フェイマサーで志乃を仕留めて勝利した。
汐珠が有栖に魂のエルボーをたたき込み、やられてもドロップキックで反撃。さらにコアラクラッチを決めるなど奮闘。HIMAWARIも結った髪の毛で上原をむち打ち。挑戦者チームも互角に渡り合ったが、最後は上福が、鬼気迫る表情で攻撃を仕掛けてくる志乃にフェイマサーをさく裂させて、王者チームが貫禄を示した。
試合後、上福は「なんだよ、その目は! 雑魚とロン毛がよ! 次、後楽園でタイトルマッチあるけど、全然こんなんじゃね、兆しが見えないよね~、お前らが勝つ。もっとレベルアップしてから会いたいね」と挑発。
上原も「やっぱり同期の2人には絶対に負けたくないし、一緒にこのベルトをかけて戦ったこともあるけど、私は今このベルトを持って、23年組とは一歩先に進んでると思ってる。だからこのベルトは絶対に譲りません」と言い切った。
さらに有栖も「汐珠、余裕だよ~。後楽園、楽しみにしてるね」と余裕の笑みを浮かべた。
だが上福は「帰れ! ガキ、泣くのか? 帰れ!」などと挑戦者組の3人を帰らせた後「1個いい? やべー、超痛かった。焦った~、実際焦った~。あの緑(志乃)、あの3人衆、めっちゃ痛かった~! わかな助けてくれてありがとう、どっちかしらんけど。実際ヤバい!」と実際にはダメージがあったことを告白。
一方の挑戦者組の3人はバックステージで悔しそうな表情を見せ、HIMAWARIは「なんか見向きもされなかった感じだったけど。なんか最後ね、マイクでなんか言われてたけど正直、何にも言い返せなかった。めっちゃ悔しい」と振り返った。それでもすぐに気持ちを切り替えた。
志乃は「まだ1週間ある! 人は成長できる。後楽園で絶対に、絶対にベルトを取ります!」と言い、汐珠も「もともとやる気がみなぎっていたんですけど、もっと来週に向けてみなぎってきたので。頑張ります!」と前を向いた。

