第5試合でスーパーフライ級王座戦が行われ、王者岩谷麻優(32)が、福岡のプロレス団体MY WAYから来た15歳の中学生ルチャドーラCoCoと対戦。8分51秒、ドラゴンスープレックスで3カウントを奪って4度目の防衛を達成した。
CoCoも華麗な空中殺法で奮闘したが、最後は岩谷が強烈なトラースキックをCoCoの顔面に突き刺し、その後のCoCoの連続丸め込みもキックアウト。そして電光石火のドラゴンスープレックスで勝負を決めた。
岩谷は試合後、次期挑戦者にハミングバードを指名。さらに彩羽匠(マーベラス)の入場曲が鳴り響き、リングにGHC女子王者の彩羽が登場した。彩羽は「麻優さん、前回(10月27日、プロレスリング・ノア新木場大会)自分の前に来てくれましたよね。何も言わずにあの時、去っていったけど、このGHCのベルトに興味があるんですよね? いつ、やりますか?」と王座戦開催を要求。
岩谷も「GHCのベルト! それはほしいよ。このベルトを取ったら史上初の女子IWGPとGHCを取った唯一の人間になれるんでしょ? そんな状況、岩谷麻優がますます、うすうす? みすみす見逃すわけないじゃないですか。すぐにでも欲しい。本当に欲しい。このベルトに挑戦したい。いつにする?」と応じた。
岩谷が「(来年)1月の大田区、1月の3日、大田区でGHCのベルトに挑戦させてください」と日時を指定すると、彩羽も「1月3日大田区大会、最高の舞台じゃないですか。最高で、伝説の試合をやりましょう。GHCの実行委員会には自分が伝えておきますんで、よろしくお願いします」と来年1・3マリーゴールド大田区総合体育館大会でのGHC女子王座戦開催が決定した。

