いよいよ新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」(26年1月4日、東京ドーム)の開催が迫ってきた。プロレス界をけん引してきた“エース”棚橋弘至(49)はどのようにその日を迎えるのか。本人や関係者の証言をもとに、棚橋というプロレスラーの生きざまを振り返る。
<棚橋弘至を愛してま~す 引退連載>
連載一覧
(9)引退棚橋弘至は「尊敬、華がある」若元春「泣きました。感動的」1番思い出に残っている試合は…
(8)サッカー元日本代表・岩本輝雄さん、棚橋弘至はメッシのようなスター 猪木さんのように華がある
(7)ノア丸藤正道、“ライバル”棚橋弘至を語る「光で上回るのは無理っすね、あの人を」
(6)「プロレスは勝ち負けだけじゃない」棚橋弘至からバトン継承ウルフアロンが目指すプロレスとは…
(5)棚橋弘至引退の日にデビューするウルフアロン「新しい形に、良い形にできるよう」バトン継承誓う
(4)棚橋弘至は「リングに立っていること自体に価値がある」愛弟子・辻陽太が語る師が到達したゴール
(3)オカダ、内藤、上村、海野…棚橋弘至は引導渡されてもボロボロになってもハイフライフローを飛ぶ
◆棚橋弘至(たなはし・ひろし)1976年(昭51)11月13日生まれ、岐阜・大垣市出身。大垣西高では野球部、立命館大ではプロレス同好会に所属。学生時代からプロレスラーを志し、3度目の入門テストで合格した後、大学卒業後の99年4月に新日本プロレス入門。同年10月にデビューした。06年にIWGPヘビー級王座初戴冠。09年、11年、14年、18年にプロレス大賞MVPを獲得するなどエースとして団体をけん引した。19年にはIWGPヘビー級王座最多戴冠記録(8回)を樹立。23年末に選手兼任で社長に就任した。181センチ、101キロ。





