いよいよ新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」(26年1月4日、東京ドーム)の開催が迫ってきた。プロレス界をけん引してきた“エース”棚橋弘至(49)はどのようにその日を迎えるのか。本人や関係者の証言をもとに、棚橋というプロレスラーの生きざまを振り返る。

<棚橋弘至を愛してま~す 引退連載>

棚橋弘至を愛してま~す 引退連載
棚橋弘至を愛してま~す 引退連載
棚橋弘至(2025年12月撮影)
棚橋弘至(2025年12月撮影)
棚橋弘至(左)はアントニオ猪木の話を厳しい表情で聞いた(02年12月撮影)
棚橋弘至(左)はアントニオ猪木の話を厳しい表情で聞いた(02年12月撮影)

◆棚橋弘至(たなはし・ひろし)1976年(昭51)11月13日生まれ、岐阜・大垣市出身。大垣西高では野球部、立命館大ではプロレス同好会に所属。学生時代からプロレスラーを志し、3度目の入門テストで合格した後、大学卒業後の99年4月に新日本プロレス入門。同年10月にデビューした。06年にIWGPヘビー級王座初戴冠。09年、11年、14年、18年にプロレス大賞MVPを獲得するなどエースとして団体をけん引した。19年にはIWGPヘビー級王座最多戴冠記録(8回)を樹立。23年末に選手兼任で社長に就任した。181センチ、101キロ。

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