第7試合の-51キロ契約MMA(5分3回)で、人気女子格闘家ケイト・ロータス(28=フリー)が、愛称“Maquina Asesina(キラーマシン)”の黒帯柔術家ケイティ・ペレス(32=米国)に判定3-0(30-27×3)で勝利。今年3月、大島沙緒里に敗れて以来となる再起戦を白星で飾った。

ケイトは序盤から得意の打撃で勝負し、2回には左の肘や左ハイキックなども見舞って試合を優位に進めた。途中、アームバーやチョークを狙われる場面もあったが、いずれも極めさせず、試合全体を通してケイトがアグレッシブに攻め続けた。

ケイトは試合後、ファンからの「かわいい」という声に対し「いやー、かわいいだけじゃダメっす、ほんとに」と答えてから「前回から2カ月間で積み上げてきたものを出したかったんですけど、硬くなっちゃいますね。まあ、いったん勝ったんで、もう1回レベルアップして、この舞台に戻ってきます」と試合を振り返った。

続けて「あと1つだけ」と前置きし、「今日5月10日、母の日なんで、今日の勝利はいつもいろいろ手助けしてくれているお母さんに贈りたいと思います。あと全国のお母さん、いつもいろんなことを支えてくださってありがとうございます。お母さんたちがいなかったら、こうやって自分も舞台に立つことはできないんで、これからも迷惑かけると思うんですけど、よろしくお願いします」と観戦していた母にメッセージを送っていた。

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