隆の勝が平幕で唯一の1敗を守り、幕内一番乗りで勝ち越しを決めた。

もろ手突きの立ち合いから右を差し、寄り立てながら狼雅の上手を切ると、間髪入れずに左から突き落とした。9日目の勝ち越しは、幕内5場所目だった20年春場所以来、関取としては2度目の自己最速。「気分がいい。1番最初に勝ち越すことなんて、なかなかできないので」と喜んだ。大関2人とのトップ並走に「もちろん優勝したい。自信満々でいきます」と意気込んだ。

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