西前頭14枚目の金峰山(27=木瀬)が大関琴桜(27=佐渡ケ嶽)を一気に押し出して、ただ1人2敗をキープした。金峰山は「あと2日勝って優勝したい」とはっきりと言い切った。一方で琴桜は負け越して来場所はかど番に。綱とりだった今場所とは天国から地獄となった。
西前頭3枚目の王鵬(24=大嶽)西前頭筆頭の霧島(28=音羽山)同11枚目尊富士(25=伊勢ケ浜)大関豊昇龍(25=立浪)ともに3敗をキープして優勝戦線に残った。
王鵬は過去1勝6敗と苦手の宇良をはたき込んだ。霧島と尊富士は物言いのつく際どい相撲の末に勝利した。豊昇龍は大の里にもろ差しを許したが、土俵際に捨て身の首投げで3敗を死守した。

