東前頭8枚目熱海富士(22=伊勢ケ浜)が、西前頭7枚目玉鷲(40=片男波)を押し出しで破った。
過去1戦1敗のベテランを相手に「勝ったから良かった」と安堵(あんど)した。
熱海富士が土俵に上がる前、錦富士、宝富士、翠富士、錦木-遠藤戦を挟んだ後、伯桜鵬と東方に同じ伊勢ケ浜部屋所属力士の出番が続いた。錦富士は敗れたが、宝富士、翠富士、伯桜鵬は白星を挙げた。
熱海富士は「みんなで稽古もやってるし、団体戦みたい」と笑顔を見せながら、「前が勝ってくれるとノっていけるし、僕も続こうって気持ちになる」
西方ではあったが、自身の後に土俵に上がった同部屋の尊富士にバトンをつなぎ、尊富士も勝利で応えていた。

