序盤の土俵を盛り上げ、ともに8勝4敗だった東前頭7枚目の伯桜鵬(21=伊勢ケ浜)と同9枚目の安青錦(21=安治川)が激突。立ち合いの攻防から前まわしをとった安青錦が、そのまま寄り切って完勝した。

NHKの解説は元大関貴景勝の湊川親方(28)は21歳同士の対戦に「今後の相撲界を担っていく者同士の対戦」と両者に期待。勝った安青錦について「前傾姿勢が崩れなかった。体幹がぶれない時は強い」と評価。攻めの際に出し投げやすそ払いを見せたことについても「連続技を出せるのは、けいこをしているから。緻密にやっている」とほめていた。

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