西十両筆頭の欧勝海(24=鳴戸)が、幕内の東前頭18枚目の獅司から白星をもぎ取って8勝2敗とした。

相手のすくい投げをしのいだ後、体を引きつけ、そのまま土俵の外まで寄り切った。取組前は「緊張した」と言うが「何にも考えないように『無』でいた」と自然体で格上に挑んだ。

本場所中は部屋近くの銭湯に通ってリラックスするなど、心身のコンディションに気を配る。幕内昇進も期待される一方で「足をすくわれないように。まだ終わりまで分からないので、崩れないようにしたい」と引き締めた。

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