日本相撲協会は27日、九州場所(11月9日初日、福岡国際センター)の新番付を発表した。

関取最年長40歳の玉鷲(片男波)は東前頭4枚目となった。秋場所は東前頭筆頭で6勝だったため、3枚降下した。

これで幕内在位は97場所目となり、歴代4位の高見山と安美錦に並んだ。歴代3位の旭天鵬まであと2場所に迫った(1位は107場所の魁皇、2位は103場所の白鵬)。

幕内出場回数は現在歴代3位の1437回。順当にいけば、7日目に1444回となり、歴代2位の魁皇に並ぶ(1位は1470回の旭天鵬)。

玉鷲は九州場所8日目に41歳の誕生日を迎える。8勝を挙げれば、史上最高齢での幕内勝ち越しになる。これまで旭天鵬と玉鷲が記録した40歳8カ月を約4カ月更新する。

また、横綱戦に勝利すれば、自身が持つ40歳8カ月の最年長金星の記録も更新する(記録はいずれも昭和以降)。