NHKは13日、今秋スタートの連続テレビ小説が神戸に子供服専門店「ファミリア」を創業した坂野惇子さんをモデルにした「べっぴんさん」に決まったと発表した。脚本はフリーアナウンサー羽鳥慎一(44)の妻で脚本家の渡辺千穂氏(43)。ドラマは昭和初期、神戸に生まれたヒロインが戦争を乗り越え、子供服作りに奔走する姿を描く。
同局の三鬼一希制作統括(46)は「女の群像劇を書ける」として、フジテレビ系「ファースト・クラス」などで知られる渡辺氏に依頼したという。ヒロインを演じる女優は、オーディションを経て2月以降に決定する。制作側はヒロイン像を「穏やかな外見でも、心の強さを秘めた女性」としている。



