女優有村架純(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(午前8時)の30日の平均視聴率が17・5%(関東地区)だったことが31日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は13日放送の第30話の20・9%。

 同ドラマは東京五輪が開催された1964年から始まる物語。集団就職で茨城から上京するヒロインの青春を描く。有村の朝ドラ出演は、ヒロインの母の少女期を好演した13年度前期「あまちゃん」以来2度目。

 30日は、倒産が決まり、就職活動に追われる乙女寮のみんな。時子(佐久間由衣)は劇団員の紹介で喫茶店で働くことに。みね子(有村架純)は澄子(松本穂香)と一緒に石けん工場に就職が決まる。身体が弱くて仕事を休みがちだった優子(八木優希)は再就職先がなく、故郷に帰ることになった。涙する優子を見て、みね子もみんなとの別れに寂しさがこみ上げてくる、という内容だった。