女優有村架純(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(午前8時)の5月31日の平均視聴率が18・7%(関東地区)だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は13日放送の第30話の20・9%。

 同ドラマは東京五輪が開催された1964年から始まる物語。集団就職で茨城から上京するヒロインの青春を描く。有村の朝ドラ出演は、ヒロインの母の少女期を好演した13年度前期「あまちゃん」以来2度目。

 31日は、優子(八木優希)が乙女寮を去る前に、幸子(小島藤子)が夜遊びを提案。夜の浅草でみね子(有村架純)らは最後の楽しい夜を過ごす。幸子の結婚式に出ることができないのが唯一の心残りだった優子は、高島(井之脇海)の勤め先に現れ、あるお願いをする。そして優子が故郷に帰る日、乙女寮のみんなは万感の思いを込めて歌を歌って送り出す、という内容だった。