女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の10日放送の第82話が20・2%(関東地区)だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第3話の22・3%。
同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉本興業創業者の吉本せいがモデル。
葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。
第82話は、てん(葵わかな)がキースとともに東京から一緒に連れ戻ってきた志乃を長屋に住まわせる。潮アサリ(前野朋哉)がキースに漫才コンビの再結成を持ち掛けるが、キースはこれを断る。伊能(高橋一生)は震災で記憶を失った志乃とあいさつを行うも冴えない表情。てんは様子が変な伊能を問いただすも一旦ははぐらかすが、自分の母親で、お金で(伊能を)売ったと…手切れ金をふんだくったと…告白する。そんな時に東京へ救援物資を送ったことに「売名行為」だと言われる、という内容だった。



