タレント武井壮(53)が9日夜、Xを更新。タモリについて自身の思いなどをつづった。

タモリを巡っては最近、ネット上で話題になり“タモリ論争”などと呼ばれている。4月20日、ヒカルがYouTube動画内で「俺ずっと昔から思ってたんですけど、タモリさんって全く面白くないと思ってたんですけど。いまだに僕分からなくて」などと発言。すると出演していた「カジサック」ことお笑いコンビ、キングコングの梶原雄太(45)も同調。自身が2001年頃からタモリ司会のフジテレビ系「笑っていいとも!」に若手有望株として一時レギュラー出演していた梶原は「俺は全くハマらなかった人」と告白した上で「ぶっちゃけていこうか、じゃあ。それで言うとやっぱり、お笑いでも何でもそうやけど好みってあるやん。俺は正直、そんなですよ」と語るなどし、ネットでさまざまな論議を呼んできた。

こうした流れもあってか、武井はXに「タモリさんの凄いとこか。。」と書き出した。そして「タモリさんは面白いだけでテレビに出てる訳ではないんだよなあ 知識もある、人脈もある、何より信用もある、脱力感も緊張感も出せる、そしてどんな番組でもタモリさんしか出せない味で成立させる万能な司会者なんだよ そして数十年間人気番組を持ち続けた圧倒的な実績がある ユーチューバーだとしたら、たとえば30年ずっとトップユーチューバーとして君臨してる感じでどのユーチューバーとも絡めて、海外セレブもOK、サブカルもOK、音楽もOKな感じなのよ!! 面白さ、カッコよさ、技術、信用、知名度など、どれもタレントの重要な要素だ、その総合点が高ければ安心してオファーできる優秀なタレントなんだよな」と私見を述べた。

さらに「タレントに、なんでこの人がこのポジション?みたいに言う人いるけど、出てる人は必ず一定以上の総合点があるか、特筆する満点超えの領域があるものだよな タモリさんは何をやらせてもその役割になりすましてテレビに出る達人なのだ!! オレが初めて楽屋でタモリさんと話した時に『オレはなりすましなんだよ。司会の時は司会みたいな顔してやってんだよ』って言ってたんだけど、なかなかできないぜそんなこと、番組の司会は簡単じゃない でもあの人はやってのけるのさ 究極の何でも屋なんだよ」と続け、「そんなタモリさんに『お前もなりすましだろ??アスリートなのに芸人みたいな顔して出てるんだから』って言われたのは凄く嬉しかったの覚えてる」とタモリに言われた言葉を紹介した。