千原ジュニア(43)が29日、大阪市内で、MCを務めるカンテレのバラエティー「千原ジュニアの座王」(月曜深夜0時55分=4月9日スタート、関西ローカル)収録を行い、取材会を開いた。

 芸人たちが「イス取りゲーム」に臨みながら、「一発ギャグ」「モノマネ」などのお題に沿って、即興ネタで競い合うシンプルなお笑い番組。昨年10月から「月1回レギュラー」として放送されていたが、4月から「月曜レギュラー」へ“昇格”した。

 初回ゲストには「かまいたち」「アインシュタイン」「アキナ」ら若手から、ちゃらんぽらん・冨好真(57)のベテランまでが集まり、イス取りゲームで争った。

 ジュニアは「芸人としてはただただ、笑いで勝負する番組はありがたい。おいしいパン屋の紹介とかは他の人(人気の情報番組)に任せといて、我々はただ何の役にも立たないネタをやっていきます」と意気込んだ。

 初回ゲストとして、大先輩の冨好が出演してくれたことに感謝。「フットワークも軽く、ここへ出てきてくれて、おっさんが駆け回ってるだけでもおもろい。オーバーエイジ枠の先輩が頑張ってくれて、未来が明るい。僕たちも見習わなければ」と話した。

 若手もベテランも立場は関係なく、おもしろさで勝負する番組。ジュニアは「たとえば、大喜利のイスを文枝師匠と文珍師匠が争ったら…めちゃくちゃおもろいやろうなあ」と、夢プランも口にしていた。