女優永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(午前8時)の7月31日に放送された第104話の平均視聴率が21・1%(関東地区)だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。
これまでの最高視聴率は、大阪の地震の影響により放送が一日延びた6月19日の第67話と鈴愛が秋風塾を辞め新展開となった82話の23・2%だった。
同ドラマは、岐阜県や東京が舞台で子供の頃に左耳を失聴した鈴愛(すずめ)が、家族や、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみたちに支えられながら成長する姿を描く。鈴愛は少しうっかりしているところもあるが、バイタリティーにあふれ、失敗を恐れない性格で、高度経済成長期を背景に一大発明を成し遂げる。脚本家北川悦吏子さんのオリジナル作品。主題歌は初の楽曲提供を行った星野源が歌う。
あらすじは、鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)の間に生まれた花野が高熱を出し、原因がオタフク風邪と聞いた鈴愛は自分と同じように後遺症が残るのではないかと気が気ではなかった。熱が下がったころ、光江(キムラ緑子)は一足遅れて病院に駆けつけた涼次を呼び出し、遅れた理由を問い質した。すると涼次は祥平(斎藤工)と弓子(若村麻由美)に呼び出され映画の脚本と監督を依頼されたことを打ち明けた。しかし涼次は映画監督にならないことを伝え仕事を断っていた。時が過ぎ、花野が5歳になったある日、鈴愛が食事の用意をしていると、涼次が深刻な顔で突然、「別れて…ほしい」と切り出した、という内容だった。



