秋元康氏が新たに総合プロデュースを手がけるシアターボーイズプロジェクトCloud ten(クラウド テン)の興梠大和が10日、インタビューに応じ、活動をスタートした心境を語った。現在東京近郊を巡業しお披露目イベントを開催中。チャームポイントの笑顔を武器に、着実ファンを増やしている。
山下智久(41)の大ファンという母親の影響を受け、幼少期から七夕の短冊に「アイドルになりたい」と書いていた。母親の知人から勧められ、昨年Cloud tenのオーディションに応募。見事合格を勝ち取った。「すごくうれしかったです。家族全員から『ありがとう』と言われました」と口角を上げた。
爽やかで愛らしいスマイルと高音ボイス、剣道部で鍛えたメンタルが特長だ。「憧れはやっぱり山下さんです。歌やダンスだけではなく、お芝居もやられていて英語もペラペラ。尊敬します」と瞳を輝かせた。
Cloud tenは8月からダイバーシティ東京プラザ6階の専用劇場で公演を開始予定。今は認知度を上げるべくイベントを開催している。「30人一人一人が全く違う個性を持っています。大きなステージを目指して気持ちは1つなので、まずは見に来ていただきたいです。そして最後はぜひ僕と目を合わせて、この笑顔で幸せになってください!」とういういしくアピールした。【横山慧】
◆興梠大和(こうろき・やまと)10月20日生まれ。神奈川県出身。特技はロンダートバク転、身近な人のモノマネ。趣味は映画観賞、スノーボード。愛称「やまてぃー」。出演してみたいバラエティーは日本テレビ系「上田と女が吠える夜」や「しゃべくり007」など。身長168センチ。
○…この日、Cloud tenはラゾーナ川崎プラザ・ルーファ広場でお披露目イベントを開催した。第2部には興梠ら11人が出演。オリジナル楽曲「さりげない未来」「君とSomedy」「ごめん 愛こそ全て」を披露した。小峯佑斗が「現役東大生アイドル、小峯佑斗です」とあいさつすると観客からどよめきが上がった。西山巳喜多は母の日にちなんで「全国のお母さん、ありがとうございます!」と叫んだ。



