歌手近藤真彦(61)が、9日に沖縄・石垣島市民会館でツアー「島って行こうぜ!~おマッチしてます2026!~」をスタートさせた。「ブルージーンズメモリー」「ハイティーン・ブギ」「ミッドナイト・ステーション」など全21曲を熱唱した。
ド派手な花柄ジャケットで登場した近藤は「こんにちは、石垣、石垣、シブがき」と笑わせた。「今日は全部シングル、あの頃のマッチがテレビで歌っていた曲です。今年は62歳になります。これが最後の石垣島コンサートになると思います。これが最後だ、最後だと言いながら何回も来ると思います」とあいさつ。
歌手デビュー46年目の近藤だが「石垣島でお仕事させてもらうのは初めて。プライベートでは結構な数来ていて、酔っぱらっています」と明かした。
この後、佐渡島、隠岐島、淡路島でも公演する。「デビューして45年たったけど、ここまでもつと思わなかった。62歳。もう少し頑張っていこうと思います」。アンコールは「ギンギラギンにさりげなく-島国ver-」。そして石垣島の住民60人をステージに上げて、一緒に歌い踊った。
終演後取材に応じた近藤は「島ならではの温かさを感じるコンサートになった。『また近々、来てね』というメッセージをもらった気がする。来てくれた人も半分は地元だけど、残りの半分は観光も楽しみながら来てくれた。もう、日本中の島を回っちゃおうかな」と笑った。【小谷野俊哉】



