EXILE一族の7人組グループ、GENERATIONS(ジェネレーションズ)が5日、東京ドームで全国4大ドームツアー「UNITED JOURNEY」最終公演を行った。

 オープニングから、5万人の大歓声がドームを包んだ。これまで、一族のメンバーとして先輩のドームのステージに立った経験はあったが、単独ドーム公演はは初めて。数原龍友(25)が「Are you ready? TOKYO FINAL!」と叫べば、片寄涼太(23)が「最高の旅にしましょう!」と笑顔で呼びかけた。代表曲「AGEHA」「PIERROT」など次々と披露して沸かせた。

 デビュー前から全国のショッピングモールを飛び回る「武者修行」などを行ってきた。東京ドームと同じ敷地内の「ラクーアガーデン」でも何度も行ったが、数原は「500人とかそれくらいの人数だった。それを考えると、自分たちでここまで来られたのは感慨深い」。片寄も「感謝しかない。でもまた次も皆さんと会えたらと思います」と話した。

 グループ初の単独ドームツアーは、5月のナゴヤドーム公演を皮切りに、大阪、福岡、東京の10公演で41万5000人を動員した。今回のドームツアーでは、数原がドラム演奏、片寄がピアノの弾き語り、中務裕太(25)と小森隼(23)は得意のアクトバットや中国武術などを取り入れたダンスを披露するなど、各メンバーが新たな挑戦も行った。関口メンディー(27)は「皆さんに支えられていただきながら、これからも7人で頑張っていきます。また会いましょう」と約束した。