アジア初上陸となる「ザ・ローリング・ストーンズ展」(来年3月15日~5月6日、TOC五反田メッセ)の制作発表記者会見が26日、同所で行われ、展覧会のアンバサダーを務めるミュージシャンのChar(63)とシシド・カフカ(33)、シーナ&ロケッツの鮎川誠(70)が出席した。
16年にロンドンで始まった展覧会で、今回がアジア初進出。衣装や楽器、映像に加え、メンバーが住んでいたアパートやレコーディングスタジオの再現ブースなど、500点以上の展示で魅力を伝える。
会場にほど近い戸越銀座が地元のCharは「歩いて500歩くらいなんですけど、まさか地元でこのようなイベントをやるとは」と驚きを口にし、「近くなので毎日来る気がします。もう、住んでるかもしれません」と笑った。
シシド・カフカはもともとそれほど詳しくなかったが、14年に東京ドームでのライブを鑑賞し、「初めて人に対して、同じ時代を生きていることに衝撃を受けた」という。ライブ後数カ月間は「(自身と同じドラマーの)チャーリー・ワッツと結婚したいと思っていた」と明かし、照れ笑いした。展覧会ではボーカルミック・ジャガーの歌詞ノートを見るのが楽しみだと話し、「私も歌詞を書くけど、そのノートは絶対に見せたくない。裸を見せるようなもの。それが展示されているのは是非見てみたい」と目を輝かせた。
鮎川は「(ギターの)キース・リチャーズが弾いたギターが飾ってある。爪のあかでも煎じて飲むファンなので、すごいパワーをもらえると思う」と、展覧会の来日を心待ちにしていた。




