フリーアナウンサー滝川クリステル(41)8日、「国際女性デー HAPPY WOMAN AWARD 2019 for SDGs」を受賞し、都内で行われた表彰式に出席した。
社会貢献に取り組み、いきいきと輝く女性に贈られる賞。滝川は、自身が代表理事を務める動物愛護を目的とした財団法人「クリステル・ヴィ・アンサンブル」や、国際NGO「世界の医療団」の親善大使としての活動などが評価され受賞した。
今日3月8日は国連が制定する「国際女性デー」。3年前、知人のイタリア人男性から「女性として存在してくれてありがとう」とミモザの花束を贈られたことが、国際女性デーを知ったきっかけという。「女性として存在するだけで感謝される日があるのかと。日本でもこういう日が増えてくると、リアルに身に染み付いてくる」と、日本での国際女性デーの浸透に期待を込めた。
20年東京五輪招致委員会のメンバーとして、東京での開催決定に貢献。最終プレゼンで見せた「お・も・て・な・し」のパフォーマンスが脚光を浴びた。これまでは男性によるプレゼンがほとんどだったが、女性の登壇者を増やして臨んだ。「(東京五輪開催という)結果を残せて、女性としての立場が役に立ったことをうれしく思います」とほほ笑んだ。また「女性は行動を起こすところが強み。自分も女性としてそのように映れば。これからも行動を起こしていきたい」と話した。
13年から国連WFP日本大使を務める、モデルで女優の知花くらら(36)も受賞。大使として内戦後のスリランカを訪問した活動を紹介しながら、「1人の女性として今までと変わらず、現地の人々のエピソードを皆さんに詳しく伝えていけたら」と話した。来賓として安倍昭恵首相夫人も出席した。
「HAPPY WOMAN実行委員会」は、国際女性デーを新たな日本の文化として定着させるため、17年から「HAPPY WOMAN FESTA」を開催。3年目を迎える今年から「-AWARD」が制定された。



