Kis-My-Ft2玉森裕太(29)が1日、都内で行われた主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」の公開記念舞台あいさつに出演した。

前日5月31日に公開初日を迎え、「ずっとこの時を待っていましたんで、やっとかという気持ちですね。たくさんの方に見ていただけるよう、宣伝ごとも頑張っていきます。皆さんのお力も借りつつ、今日は頑張っていこうと思います。よろしくお願いいたします」とあいさつした。

玉森演じる崇史は、1つの世界では麻由子(吉岡里帆)と交際しているが、もう1つの世界では親友の智彦(染谷将太)の恋人として麻由子を紹介され、翻弄(ほんろう)されていく。森義隆監督は「この(メインキャスト)3人で今度は『パラレルワールド・ラブストーリー2』を作りたい。ラストの渋谷のシーンからまた始まって、無間地獄みたいな。玉森くんにはあと15キロくらい痩せてもらわないと」と提案。玉森は「ガリッガリになっちゃいますよ」と笑っていた。

共演の吉岡里帆(26)からは、「この3人で時代劇をやってみたい。染谷さんは時代劇に出られているのを見たことがあるので、絶対似合うと確信しています。玉森さんは、すごい色白で上品な風貌なので、殿の役が絶対に合うと思う」とプランを明かした。玉森から「殿ってことは、みんなが殿を守ってくれるんですよね?」と聞かれると、「はい。私は、くのいちをしたいと思います」と笑った。

この日は、原作者の東野圭吾氏から玉森にサプライズでメッセージが送られた。東野氏から「崇史は、これまで私が手がけてきたキャラクターの中でも、飛び抜けて複雑です。正面から取り組まれたことに敬意を表します。このたびの経験が少しでも糧になることを祈っています」などと激励されると、玉森は「本当にうれしいです。光栄です。監督にも現場でたくさん追い込んでもらったので、本当に皆さんの力。いろんな方々に感謝したいですね」と喜んだ。