フジテレビ遠藤龍之介社長が5日、都内の同局で社長就任後初の定例会見を行った。録画視聴を含めた総合視聴率19・8%(全話平均)で4月期連ドラ民放トップとなった月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(全話平均)の成功について「大きな喜び」と話した。
世帯視聴率の全話平均は12.1%。最終回の翌週24日に放送した「ラジエーションハウス特別編~旅立ち~」も、視聴率15・6%、総合視聴率23・4%の高視聴率を記録した。「大好評のまま終えて大きな喜び」と語った。
石原隆取締役は、ラジハ成功の背景について「医療ものの中でも、ラジエーションハウスを扱う企画がユニークだった。チームや、患者との関係など、脚本、演出を含め、何層にも織りなすストーリーがあった」と評価。また「尻上がりに(視聴率が)上がったこともうれしい。見てくれた方が中身を好きになってくれたのはうれしい」とした。



