TBS系日曜劇場「半沢直樹」(日曜午後9時)の第8話が13日に延期になったことを受け、6日に生放送された「生放送!!半沢直樹の恩返し」の世帯平均視聴率が22・2%(関東地区世帯)だったことが7日、ビデオリサーチの調べでわかった。
新型コロナウイルス感染拡大により、撮影スケジュールに大幅な遅れが生じたため、この日放送予定だった第8話は1週間先延ばしに。延期に伴い、生放送の特別番組が編成された。
番組は、半沢役の堺雅人(46)と、同期の渡真利役の及川光博(50)金融庁の黒崎役の片岡愛之助(48)が出演するミニドラマ仕立てでスタートした。
半沢が視聴者に放送延期をわび、黒崎が生放送で対応することを提案。半沢は「これは恩返しなんだ。これまでおれたちに寄り添い、支え、力になってくれた全ての視聴者の皆様への!」と叫んで幕が開ける演出となった。
生放送は本物のドラマセットのあるスタジオから実施。キャストから堺、片岡、及川に加え、大和田役の香川照之(54)、児島一哉(48)らが出演し、安住紳一郎アナウンサー(47)の進行で、SNSで話題となったシーンや撮影の裏話などを繰り広げた。
トークの中で撮影にはテストがないことが判明。香川は第2話で話題になった「お・し・ま・い・DEATH」というセリフについて自身のアドリブであったことを明かした。
また第7話で話題となった「さあ、さあ、さー」という堺と香川の掛け合いについての裏話、黒崎が半沢に「直樹呼び」することについての思いなどが赤裸々に語られた。未公開映像を交えながら、パネリストとして出演した久本雅美(62)ヒロミ(55)も加わり、スタジオは大きな盛り上がりを見せた。
ドラマの「半沢直樹」は初回から高視聴率を維持している。ビデオリサーチ調べによると、関東地区における世帯平均視聴率の推移は第1話22・0%、第2話22・1%、第3話23・2%、第4話22・9%、第5話25・5%、第6話24・3%、第7話24・7%。7週連続で20%の大台越えを記録している。



