NHKは26日、来月14日スタートの大河ドラマ「青天を衝け」(日曜午後8時)の新たな出演者を発表した。主演の吉沢亮(27)演じる渋沢栄一が徳川慶喜の家臣となり、江戸や京で出会う登場人物たちで、徳川家茂を磯村勇斗(28)、和宮を深川麻衣(29)、西郷隆盛を博多華丸(50)、大久保利通を石丸幹二(55)、孝明天皇を尾上右近(28)、岩倉具視を山内圭哉(49)、江戸の武具商の梅田慎之介を渡辺徹(59)がそれぞれ演じる。

初大河の磯村は「お芝居以外にも身に付けることがたくさんあり、しっかり体になじませて撮影に臨みたい」。深川も「素晴らしい現場で、そうそうたる皆さまとご一緒できる喜び。そして実在した方を演じるという責任の重み。どちらもしっかりとかみ締めながら、日々の撮影に臨みたいと思います」。華丸は「今思えば 祖母の家に『敬天愛人』の額が飾ってありました。『何て読むと?』と無邪気に聞いた時いろいろ説明してくれた記憶があります。九州人として畏れ多い大役ですが天国の婆ちゃんに喜んでもらえるよう頑張ります」とコメントした。