歌手Crystal Kay(34)が16日、都内でプロダンスリーグ「D.LEAGUE」第4戦でエンターテイナー審査員(ゲスト審査員)を務めた。

審査を終えて「特等席で見させていただきながら、点数をつけるのは難しかったです。私なりに、素直なリアルな気持ちでつけました」と振り返った。

自身も歌手活動とともに、ミュージカルなどにも出演する。Dリーガーたちのパフォーマンスを見届け「ダンスは音楽に欠かせないエレメント。今日は改めて、ダンサーについてリスペクトの思いを抱きました」と笑顔を見せていた。