歌手LiSA(33)が、新曲「Another Great Day!!」で、B’z松本孝弘(59)と初タッグを組むことが14日、分かった。同曲は永野芽郁(21)主演の映画「地獄の花園」(関和亮監督、5月21日公開)の主題歌にも決定した。
昨年、「炎」で「第62回日本レコード大賞」を受賞するなど勢いに乗るLiSAと、名ギタリストの初タッグが実現した。「Another Great Day!!」はLiSAが作詞し、松本が作曲・編曲などサウンドプロデュースを担当。LiSAらしい前向きでポップな歌詞がちりばめられた、ハードロックナンバーに仕上がったという。
昨年11月に制作の依頼を受けたという松本は「大ブレークの渦中にいた彼女への作品故に、僕なりに熟考しました」。「炎」をはじめ、「紅蓮華」などLiSAの過去の楽曲を聞いて臨んだといい「一緒に仕事をさせていただく過程で、予想を上回る彼女の多様性、リズムの良さ、シンガーとしての表現力の豊かさに驚かされました」といい「彼女の魅力を可能な限り引き出すことができたと自負しています」。
4月にソロデビュー10周年を迎えるLiSAも、歌詞について「楽曲タイトルにもこめた『今日もいい日だっ』という私なりのハードでロックな今日までの10年間とこれからに重なるものがあると感じています」。そして「松本さんが最高にハードでロックな楽曲を預けてくださいました、とても光栄に思います。ただひとつ、この楽曲を通して言いたいことは、『本気で生きてる私は本気(マジ)美しい!! 本気で生きてる貴方(あなた)も本気(マジ)美しい!!』」という自信作だ。
また、同曲も収録予定のミニアルバム「LADYBUG」を5月19日に発売することも決定した。タイトルは「10=テン・とお」にかけてテントウムシという意味だ。LiSAは「太陽に向かい羽を広げる“LADYBUG”のように、いつの日も『今日もいい日だっ。』と唱え、信じ、羽ばたき続けた私LiSAのラブレター(CD)。さぁ、10年目が始まります。ずいぶん遠くまで来たね。私たちらしく大好きな音楽で遊ぼう。よろしくねっ」とファンに呼びかけている。



