NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)は26日、今週のダイジェスト版が放送された。最後に次週の予告が流れた。

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※以下ネタバレを含みます。

いよいよ物語も残り2週(10回)。次週は2001-2003年が描かれる。

25秒の予告映像はまず悲しげな表情のるい(深津絵里)のカットから。次に虚無蔵(松重豊)が映画村の橋の上で誰かの頭をなでるシーン。虚無蔵が「西洋映画に関心なし」。すると五十嵐(本郷奏多)が「虚無蔵さんという人が侍なんです」と話す。2人がオーディションに臨み激しい殺陣を演じるシーンも流れた。

さらに今週登場したアニー・ヒラカワ(森山良子)が大月の回転焼きを食べるシーン。ひなたに「ユア、マザー…」と話すシーンも気になる。

ジョー(オダギリジョー)が「僕がジャズに出会った場所やん」と話し、トミー(早乙女太一)がるいに「気ぃ進まへんか?」と話すシーンも。

そして病室のカットも。病床に伏す雪衣(多岐川裕美)らしき女性を勇(目黒祐樹)とるいが見舞う。そこで女性が「ごめんなさい、安子さん…」とつぶやく。勇がハンカチを顔にあてて泣くカットも出てくる。

映画村の道場でひなた(川栄李奈)が「よかった。また文ちゃんと会えて」と五十嵐と話すシーン。最後は外国人男性が「サムライ・ベースボール」と言って終わる。

このほか、虚無蔵ともう1人の男性俳優が2人で記者会見に臨むシーンや、青い新選組の法被を着た外国人男性が「…オカヤマ」とつぶやくシーン。着物を着た外国人俳優が虚無蔵に野球のグラブを見せたり、桃山剣之介と思われる俳優が野球のボールを見つめるシーンなど盛りだくさん。

番組公式ホームページにアップされた次週のあらすじは以下の通り。

「ハリウッド映画「サムライ・ベースボール」の日本人出演者オーディション前日。アクション監督の到着を待っていたひなたの前に現れたのは、10年前に俳優の道を諦めたはずの五十嵐だった。まさかの再会に動揺するひなたは、翌日、オーディション本番での五十嵐の頼もしい姿を見て、消えたはずの思いが胸によみがえってくるのを感じる。1人悶々(もんもん)としながら迎えたオーディション最終日。キャスティングディレクターのアニーから何か悩み事があるのかと声をかけられると、ひなたは思わず自分の正直な気持ちを打ち明ける。夕方になり、ひなたが道場の片づけをしていると、そこに五十嵐がやってきて…」

予告映像を見た視聴者からは多くのコメントが。

「予告見て、考察しても、どんどん謎が深くなるばかり」

「過去イチ謎で続きが読めない予告」

「謎が多くてかえって混乱する予告編」

「ここに来て予告も怒涛すぎる!!」

「ネタバレにならず逆に謎が深まる安定の予告」

「モヤモヤのてんこ盛りが、予告見てモヤモヤのメガ盛りになりました」

パズルのような予告映像は今回も大反響。番組公式ツイッターに前日放送後にアップされた予告動画は40万回超の再生回数をマーク。アニーは果たして安子なのか、ひなたと五十嵐は復縁するのか…。残り2週間、一瞬たりとも目が離せない。