俳優鈴木拡樹(37)が9日、都内で、舞台「死神遣いの事件帖-幽明奇譚-」(9~19日、ビューリックホーール東京)の取材会を行った。

同作は、「東映ムビ×ステ」プロジェクトの第2弾として制作された。東映と東映ビデオによる、映画と舞台を連動させる企画。

初日を迎えた鈴木は「今日からが勝負だと思っています」と気を引き締めた。 見どころを問われると「歌舞伎っていうのは1つのテーマ。格式高い歌舞伎ではないんですけど、生き様をみせる歌舞伎を随所でみせる。それぞれのキャラクターを愛していただければ」とアピールした。

凰稀かなめからは、「みなさんの立ち回りがすごくかっこいいんですよ。鈴木拡樹さんの立ち回りは天下一品。そこはみどころ」と絶賛された。

鈴木は最後に「けがにも体調にも気をつけて我々がんばっていきたい。千秋楽までかけぬけて、映画にしっかりつなげていきたい」と連動企画を視野に入れながら意気込んだ。

小林亮太、神尾佑、演出の毛利亘宏氏も出席した。

23~26日には大阪・梅田芸術劇場で上演される。