市川猿之助(46)市川笑也(63)が14日、都内で、「七月大歌舞伎」(同4~29日、東京・歌舞伎座)の第1部「通し狂言 當世流小栗判官(とうりゅうおぐりはんがん)」の取材会を行った。
第1部「猪八戒」の出演を終えての取材対応で、やや疲れた表情を見せた猿之助。おつかれですか、と聞かれると「映像も撮っているしね。僕と幸四郎さんはずっと出てるんですよね。歌舞伎座を支えてきたという自負はあります。命削られてますよね」と話した。
歌舞伎座は20年3月から新型コロナの影響で公演が中止、延期になった。興行が再開したのは同8月。再開後、猿之助は精力的に歌舞伎座に出演しており、今月で17カ月間出演している。
8月から花道横を除く全座席を販売されることにも触れ、猿之助は「なんとか7月を乗り切りたいと思います」と話した。



