NHKは14日、嵐の松本潤(38)が主演する23年大河ドラマ「どうする家康」の公式ツイッターで第4弾出演者発表を行い、関口氏純を渡部篤郎(54)が演じると発表した。01年「北条時宗」以来22年ぶり4度目の大河出演となる。

今川義元(野村萬斎)を支える、気品と強さを兼ね備えた筆頭家老。娘の瀬名(有村架純)にはめっぽう弱く、人質の信元(松本)との恋を認め、2人の婚姻を後押しすることになる。

渡部は「前作の作品から、22年ぶりという事ですが、その時間にはとらわれず臨む次第です」と意気込み。「今作の脚本を拝見し、とても素晴らしい作品に参加させてもらえることをうれしく思います。素晴らしいエンターテインメントを、皆さまにお届けできるよう尽力いたします」とコメントしている。

渡部は93年「琉球の風」で初大河を飾り、97年「毛利元就」、01年「北条時宗」に出演した。

繊細な少年だった徳川家康が、仲間に支えられながら困難を乗り越えていく物語。誰もが知る戦国武将・家康の生涯を、脚本家古沢良太氏が新たな視点で描く。