ロックバンドOKAMOTO’Sのベーシストのハマ・オカモト(31)が19日、インスタグラムを更新。

「『質問はありますか?』で上のような質問を頂いたので返事を書いてみました」と「うんこ味のカレーとカレー味のうんこだったらどっち食べますか」

との質問を画像でアップし、答えた。

「そもそも”絶対に食べなければ”という条件付きでないなら、普通のカレー食べるだろ。質問するにあたって、虚をつかれてこうやって逃げられるような回答するようじゃダメだよ。出直してこい」とツッコみつつも「まず『うんこ味のカレー』っていうのを果たして作れるのか?って事がひとつあるよね。『うんこ』を辞書で引くと『動物の消化管から排出される固体状の排泄物』と出る。次に『カレー』を辞書で引くと『多種類の香辛料を併用して食材に味付けするというインド料理の特徴的な調理法を用いた料理に対する英語名』と出るわけなんだけど、これに沿って考えると」と、うんことカレーの基本的な語彙(ごい)について説明した。その上で

「『動物の消化器官から排出される個体状の排泄物の味がする、多種類の香辛料を併用して味付けされた料理』を作り出さないと、『うんこ味のカレー』とは呼べないわけだから、まずは君がうんこを沢山食べて『うんこの味』の平均を自分の体と舌に叩き込まなければいけないよね。自分の中の『理想の、好きなうんこの味』がわからないことには『うんこ味のカレー』のスタートは切れないと思う」と、質問者に、まずは「うんこの味」を、しっかり自分の中で定義づけないと議論はスタート出来ないとつづった。その上で「しかも、うんこは味を想像できるようなヒントが無い。難しいね。で、度重なる『うんこ食べ』を経て、この『うんこ味』を司る重要な要素を君が理解したら、それを崩さないように香辛料を摂取しなきゃいけないわけだから、これが更に大変なんだと思う。辛くなっちゃったり、香り高くなってしまっては、君の中の『うんこ味』の理想から離れてしまう事になる。困ったね」と続けた。

その上で、次は「カレー味のうんこ」を、どのように作り上げるかについて考察。「君のお母さんが子供の頃から作ってくれたであろう、いわゆる『我が家のカレー』であるとか、カレーチェーン店の味とか、そういったものを掛け合わせて、君の中の『理想のカレーの味』を完成させる。その味になるように、香辛料の配合だとか、そういうのをバッチリ考える。その先が難しい、だってその味になるように自分のうんこをコントロールしなければならないからね。まあ、君がしたうんこじゃないとダメ、というルールがないのなら、なにか別の生き物の口にするものをコントロールして、それが出すうんこを君の思う『カレー味』に仕上げればいい」。

そして「ここまで考えるとこの問題が実現するには大変な努力と時間と忍耐が必要で、そこに至った時、君に大変な自信があるのなら、僕は両方食べてみたいな、と思うでしょうね。得体の知れないゲテモノを食べるより、よっぽど興味があるよ」と、うんこ味のカレーもカレー味のうんこも、両方、突き詰めて作り上げたなら、食するのに興味はあるとつづった。

そして「ところで、うんこって、なんでうんこって言うんだろうね。それについても、また考えてみようと思う」と、うんこという呼び名が出来た成り立ちに関しても今後、考察していく考えを示した。